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ディセンシアのサエル 産後のデリケート肌に

敏感肌化粧品

肌の張りと弾力を保っているのが「エストロゲン(卵巣ホルモン)」です。

このエストロゲンの分泌量が急激に落ちる産後は、肌がデリケートなりやすい状態です。

肌のトラブルの一番の原因は乾燥から起こるので、
産後のスキケア対策は、保湿を十分に行うことが大切です。

産後のデリケード肌のスキンケア

顔の中でも乾燥に強い部分と乾燥に弱い部分があります。
乾燥に強いのが皮脂量の多いTゾーン(おでこ、鼻、あご)です。
皮脂量が少なく乾燥しやすいのは、ほおのまわり、目の周りの部分。
ですので、ほおのまわり、目の周りの部分を中心に保湿をしていきます。

乾燥を進める間違った洗顔をしていませんか?

洗顔をどのようにしていますか?
適温は、38~39度くらい。「ちょっとぬるい」と感じるくらいが、肌にやさしい温度です。

また、質の良いクレンジングと洗顔料を選べぶだけでも、
肌への負担が減りますので、トラブルも減ってきます。

質のよいクレンジングは、汚れやメイクを落として、必要な皮脂まで奪いません。そのためバリア機能が保たれ、肌トラブルも減ってきます。

私も産後に肌がデリケートになりました。そこで見直したのがクレンジング。
ポーラのモイスティシモのトライアルについていたクレンジングを使ったところ、
肌の調子がよくなり、それ以来手放せないアイテムになっています。
モイスティシモのクレンジングは、ベストコスメ受賞する人気アイテム。
愛される理由は使ってみるとよくわかると思います。
まずは、トライアルで試してみるとラインで試せるのでおすすめです。
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産後のシミにも気を付けて。

30代40代の女性に一番多くみられるのが「肝斑」と言われています。
おほからこめかみに左右対称に出てくるのが特徴です。
肝斑は女性ホルモンのバランスが影響していると言われています。

産後は、女性ホルモンのバランスが崩れて、その上、育児の忙しさでストレスを感じたりして、睡眠不足が重なるとホルモンバランスが崩れやすくなります。

さらに、肌の乾燥も、肌のバリア機能が弱まるので、
刺激を受けやすくなり、紫外線からのダメージも大きくなります。

紫外線が肌を通過しやすくなのるので、メラニンの細胞がメラニン色素を作ってしまいます。

これ以上シミをつくらないことが大切。
バリア機能を高めて、紫外線や外的な刺激から肌を守り、
代謝を上げて、細胞が生まれ変わりやすい状態をキープすることが大切です。

おすすめは、バリア機能を強めながら美白ケアもしてくれるディセンシアのサエル。

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敏感肌専用ブランドのサエルは、肌のバリア機能を高め、さらに美白へと導いてくれる優れもの。お肌が困ったことになった時こそぜひ一度使って欲しいコスメです。

出産後は、体の水分も十分に!

授乳中は、体の水分が失われ肌のハリも失われがちです。
こまめに少しずつ水分を補給して、体の中の保湿も忘れないようにしましょう。

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