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ドクターケイのケイカクテルVクレンジングジェルクリームなら肌はもっと美しくなると思った

肌にやさしいクレンジング/洗顔

抗酸化物質とビタミンC研究の第一人者でもある亀山孝一郎医師の青山皮フ科クリニックプロデュースのドクターケイのお話しを聞きに行ってきました。
ドクターケイ

正しいクレンジング選びで、肌はもっと美しくなる!

ということで、正しクレンジング選びについてお話しを聞いてきました。

私自信、ポーラの顔エステの肌診断の際に、「どんなにいい化粧品を使ってもクレンジングで失敗したら意味がない。」というアドバイスを受けたことも重なり、今回のセミナーは、クレンジング選びを考え直すよいきっかけとなりました。

ドクターケイのセミナーでクレンジングの選び方を学んできましたので知識をシェアしたいと思います。

クレンジングは、肌にやさしくありません!!

”肌にやさしいクレンジング”と謳った商品が多数ありますが、クレンシングは肌にやさしくありません!!

  • クレンジングは、くずれにくメイクを落とす洗浄力があるということは、肌に必要な成分も奪ってしまう。
  • メイクとなじませる時の肌と摩擦は、しわたるみの原因になる。

2つのデメリットがあります。

では、できるだけ肌にやさしいクレンジングを選ぶためには、どうしたらいいのでしょうか。

・肌にできるだけ負担をかけないために、クレンジングが肌と手の間のクッションとなるもので、肌にやさしい成分であること・クレンジングは、肌にのせいている時間ができるだけ短い方がよいため、メイク馴染みがよく、すぐに洗い流しできるものがいい。

・できれば安価なクレンジングは、避けたい。安価な製品は、成分の質も不安なので避ける。

この条件を満たすのが、ドクターケイのケイカクテルVクレンジングジェルクリーム

しっかりと厚みがあり、肌に負担をかけずに汚れを落とせます。
クレンジングだと、クレンジング剤がなかなか落ちないこともあるのですが、
ドクターケイのケイカクテルVクレンジングジェルクリームは、すすぎも少なくすみます。
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ドクターケイとは?

抗酸化物質とビタミンC研究の第一人者でもある亀山孝一郎医師の青山皮フ科クリニックは美肌を求める患者が駆け込むことでも知られています。

女性の悩みはニキビだけではなく、毛穴開きも同時にあることを亀山孝一郎医師は察知して、
クリニックに来たお肌で悩む女性に自宅でのケアをと考えだされたのが
青山皮フ科クリニック院長、亀山孝一郎医師が研究開発したドクターケイです。

亀山孝一郎医師がもともとアトピー肌だったため、敏感肌ででも使える処方になっています。

ドクターケイに全商品に共通するカクテルビタミンとは?

ビタミンCに強いコスメと知られるドクターケイですが、全ラインにカクテルビタミンが配合されています。
そのカクテルビタミンは、ビタミンのパイオニアである亀山ドクターによるオリジナル成分で、下記の成分が配合されています。

ビタミンC誘導体
ビタミンA
ビタミンB群
(B1 B2 B3 B6 B12 パンテトン酸 )
ビタミンE
ビタミンH
ビタミンP

敏感肌だとビタミンC誘導体を使うと赤くなってしまうという人もいるのですが、
ドクターケイの場合は、敏感肌の人に起こりがちな炎症を抑える成分を配合して、
さらに保湿をプラスしているので、そういったトラブルは起きにくいそうです。

一般のビタミンC誘導体は、乾燥しやすいので、炎症トラブルが起きるのだそう。
ドクターケイのコスメは、高濃度ビタミンCを配合していても、保湿でしっとりするのも特徴です。

ビタミンCには優れた機能が!

ビタミンCは、マルチな働きをしてくれますから、美肌に欠かせない成分なんです。
しかも、これまで過去に副作用もなかったということで安全な成分。

・細胞の代謝を活発にする。
・メラニンを作らせない。
・皮脂分泌を抑える。
・角質層のバリア機能を高める。
・コラーゲンの合成を促進する。
・活性酸素を除去して、酸化を防ぐ。

気になるのは、ケイカクテルVクレンジングジェルクリームを使ってどうなったか?
ということですよね。


モニター3名の3週間使用前後の角層水分量を測定したところ、
バリア機能を保持しながら、水分量は平均で52%もUPしたそう。

ケイカクテルVクレンジングジェルクリームでクレジングしながら、バリア機能が損なわれることがなく、汚れを落とせたという結果に!!

さらに、目立つ毛穴の数は、平均23%も減少。

実際に、メイクも落としてみました。

軽く手をすべらせるだけで、メイクにやさしく馴染み、汚れをどんどんジェルが包んでいき、
肌に負担なく落とせました。

ジェルがオレンジ色なのは、ビタミンB12(シアノコバラミンとアスタキサンチンの色だそう。


いい化粧品を使っているのに、肌トラブルが減らない場合は、
クレンジングから見直してみることをおすすめします。

ワンポイントアドバイス

ケイカクテルVクレンジングジェルクリームは、ダブル洗顔不要なんですが、
できれば、石鹸で洗顔もおすすめするそうです。

その理由は、お肌はもともと酸性なのですが、
石鹸のアルカリ性によって洗顔すると肌がアルカリ性に傾きます。
洗顔後、お肌が酸性に戻るときに、古い角質が剥がれるため、ターンオーバーがよくなるそうです。

今や、女性の数々の雑誌に掲載される青山ヒフ科クリニックの亀山孝一郎先生が開発した化粧品ドクターケイですが、受賞歴もすごいです。
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